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2010-07-29(Thu)
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「廃墟建築士」 三崎亜記

「本を統べる者」であった「図書館」は、今でも野生を失っていない。人のいない深夜にだけ、野生を取り戻す。図書館に守られた本たちはゆっくりと回遊する。

少しずつ電子図書が普及してきました。
電子図書で扱えるのは、本の内容だけ。
本には、内容だけじゃなくて、本の本体そのものの持つ魅力があります。
この物語は、本と本に付随するソフト面でなくてハード面を取り上げています。

「本」を好きな人がいる限りは、ハードとしての本はなくならないし、図書館もなくならないと思う。

七階闘争/廃墟建築士/図書館/蔵守

題  名:廃墟建築士
著  者:三崎亜記
発  行:集英社
発行年:2009.1

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コメント

むむむ?

図書館のハナシなのですか?
タイトルからして建築士サンのハナシなのかと思いましたが……。
とっても興味を惹きますねェ。要チェック作品です!

あ、「インディゴの夜」やっと順番が回ってきました~☆
今読んでいる本を読了したらすぐさま読むつもりです!!

惺さん

不思議な建物のお話4編です。

なんか、この世界観は・・・
1回読んでみてって感じです。

インディゴ。おめでとうございます~!
お楽しみくださいe-266

mmm・・・

著者の作品、数冊読みましたが、
ホントに独特の世界観ですよねぇ。

・・・短編だと、いくつかは理解できますが、
どちらかと言えば、
わたしには理解し難い印象です。

文章はキレイなのになぁe-263

ぽぽ♪さん

>わたしには理解し難い印象です。

分かります!
頭がスッキリしてるときとか、疲れてないときとかじゃないとなかなか読めないですよね。
しょっちゅう、「はぁ?」ってなるし。

ピタッとはまると、すごくいいんですが。
この本では「蔵守」が感動的でした。
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