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2010-09-03(Fri)
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「子どもの王様」 殊能将之



「4大子どもに読ませたくないミステリーランド」の1つのようだ。
(子どもの王様・神様ゲーム・闇のなかの赤い馬・透明人間の納屋)

大人が読めば、「子どもの王様」の正体は初めから明らかです。
この物語の中には、謎は何もない。

でも、子どもが読んだら、謎だらけなのかもしれない。
日常生活の中でも、子どもにとってはわけの分からないことがいっぱいあるんだろうなぁ。
先日は、近所の子どもにピアスが耳に刺さっていることをすごくビックリされたり。
「えっ!穴あいてる!!」
そしてその子は、何か見てはいけない物を見たような顔をして去っていった・・・
毎日、不思議の連続なのかな。

子どもはこの物語をどのように読むのだろう。
大人の私にとっては、そのことの方がミステリィかも。
子どもにとったら、結局正体は分からないまま、子どもの王様は退治されてしまうのかな。

設定はシビアで、結末はちょっとショッキングだけど、だからといって子どもに読ませないのは絶対にもったいない物語だと思う。
ぜひ読んで、感想を聞かせてほしいなぁ。
ネットなどで読める感想は、ほとんどが大人の感想だから、子どもがどう受け取っているのか、とっても興味があります。

ミステリーランドの第1回配本の本は、なんか本当にすばらしいと思う。

題  名:子どもの王様 child king
著  者:殊能将之
発  行:講談社ミステリーランド
発行年:2003.7

講談社ミステリーランド 第1回配本

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