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2010-09-27(Mon)
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「四季 春」 森博嗣

真賀田四季の6歳?8歳までを描いた物語。

今ではたくさん読んでいる森博嗣の本だけど、本当に初めて読んだのは、この「四季 春」でした。
どこかで「すべては四季シリーズにつながっている」というのを見ました。
初めて読んだときは分からなかったけど、たくさん読んだ今だから、ドキドキする部分や、核心に触れる部分に気づけた気がします。
森氏は、「四季から読んだ方が良いかもしれない」と述べています。
読んだ内容をしっかりと記憶できていたら、VやS&Mを読み進める度に、「四季のあそこで言ってたことやな」とか思えるかもしれないです。
でも、私は読んだ端から忘れていってしまうので、自分には四季は後から読む方があってるみたいです。

途中までは、叙述トリックにすっぽりとはまっていたので、頭がグチャグチャでした(再読なのに叙述トリックにはまるのは、やはり記憶力がないからか)。

「F」の四季や「Gシリーズ」の四季に至る始まりが、こんな小さい6歳の頃にあるとは。
MNIなんかも、すでに姿を見せています。
各務亜樹良も、S&Mのどこかに出ていたような気がする(記憶力が・・・)。
Vシリーズの主人公で、四季の父・左千朗の知人、瀬在丸紅子も登場します。
全く手をつけていないVシリーズも、つながってると分かれば読まないわけにはいきません。

題  名:四季 春 Green Spring
著  者:森博嗣
発  行:講談社NOVELS
発行年:2003.9

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コメント

No title

逆にVシリーズとS&Mは全部読んだのですが、逆に四季シリーズは1冊も読んだことがないのです。
繋がるのですね。
でも、VはともかくS&Mは限りなく忘れてます(^-^;)

igaigaさん

これから四季シリーズを一気読みすることにしました。

V、S&M、G、四季各シリーズでまだ出てない本も入れたら36冊。
そんなにもたくさんの本が、分かりにくく関連してるなんてねぇ・・・
もう、頭いい人しか読めないシリーズなのかも、って思っちゃいます。

No title

あーー。分かるかも!
会話で普通に「素数」の話とかされると「これはあたしの頭では無理か?」と思ったことがあるんですよ(笑)
日常会話で素数について語ったことは今まで一度もないですし(^^;)
あ!紅子さん登場しているのですね(^^)
Vシリーズ=紅子シリーズらしいですね。

igaigaさん

四季で見るかぎりは、紅子さんってとってもふんわりしてて、かわいい方ですね。
これまでうちが読んできた森博嗣の主人公の女性にはない感じやなぁって思いました。
・・・天才というところを除いては。

Vシリーズは、できるかぎり丁寧に丁寧に読んで、1回で分かるようにしたいものです。
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