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2010-10-02(Sat)
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「四季 冬」 森博嗣

四季シリーズ4部作完結編。
春・夏同様に、真賀田四季の視点での物語です。

ぜんぜん分かりませんでした。
誰からも理解されることなく・・・の四季だけど、本当に、このラストとか、この物語の意味だとか、悲しいかなぜんぜん分かりません。

子どもの頃の四季とくらべると、物語後半の四季は少し人間らしい感情を持ったかなと思う。
結局のところ、彼女は孤独で、一人で寂しい思いをしている子どもだった、みたいなことなのかな。

頭の容量はとても大きくて、自分を愛してほしい人をどんどん取り入れていって、最終的には一人だけで生きていけるようになったということなのかな。

なんにせよ、全然分からなくて、各シリーズのラストがここに集束するのであるなら、他のシリーズを読む意味ってもうないんじゃないかとまで思ってしまいました。

私が今以上賢くなることはないように思うので、私がこのお話を理解できる日は結局は来ないんじゃないかと思います。
残念な気がします。
でも、なんとなく高尚な気持ちになれます。
森博嗣ファンだからこそ読める本かもしれません。

題  名:四季 冬 Black Winter
著  者:森博嗣
発  行:講談社NOVELS
発行年:2004.3

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